今年の年末年始も両親の待つ田舎(志摩)に帰省してきました。
今回は大晦日に食べた「伊勢うどん」について紹介します。
「伊勢うどん」の由来は、以下のとおり・・。
徳川幕府により天下が統一され世の中が落ち着くと、全国に街道が整えられ、
庶民の間でもお伊勢参りが行なわれるようになったそうです。
このお伊勢参り(おかげ参り)はブームとなり、
宝永2年(1705年)から享保、明和、文政とほぼ60年に一度の間隔で大流行したようです。
その参拝人数は約2ケ月で365万人、文政の頃には、およそ500万人だと言われています。
当時、全国民数が3,000万人だと言われていますから、
4人に1人は全国から参拝に来ている計算になります。驚異的な数字ですね。
そんなお伊勢参りに訪れた多くの旅人のおなかを、早く、温かくもてなしたのが
「伊勢うどん」だと言われています。
「伊勢うどん」の特徴は、
①塩辛と勘違いされるほど非常に濃厚な真っ黒いタレ(実際は甘め)
②麺は極太で、非常に柔らかくもちもち感があり、いわゆる「コシ」とは無縁の食感。
③具は基本青ネギのみ。あってかまぼこ。
お好みで鰹節、生卵、一味唐辛子をトッピング。
そして・・。
豪快に混ぜて食す!
香川県の戦略によりブームが再燃している讃岐うどんとは似て非なるものですが、
はまるとこの濃厚なタレと卵がからみあった風味と「ふにゅっ」とした食感がたまりません。
伊勢にお出かけの際は、ぜひ一度ご賞味ください。
伊勢市観光協会のホームページ
http://www.ise-kanko.jp/meibutu/iseudon.html
(泉)
今回は大晦日に食べた「伊勢うどん」について紹介します。
「伊勢うどん」の由来は、以下のとおり・・。
徳川幕府により天下が統一され世の中が落ち着くと、全国に街道が整えられ、
庶民の間でもお伊勢参りが行なわれるようになったそうです。
このお伊勢参り(おかげ参り)はブームとなり、
宝永2年(1705年)から享保、明和、文政とほぼ60年に一度の間隔で大流行したようです。
その参拝人数は約2ケ月で365万人、文政の頃には、およそ500万人だと言われています。
当時、全国民数が3,000万人だと言われていますから、
4人に1人は全国から参拝に来ている計算になります。驚異的な数字ですね。
そんなお伊勢参りに訪れた多くの旅人のおなかを、早く、温かくもてなしたのが
「伊勢うどん」だと言われています。
「伊勢うどん」の特徴は、
①塩辛と勘違いされるほど非常に濃厚な真っ黒いタレ(実際は甘め)
②麺は極太で、非常に柔らかくもちもち感があり、いわゆる「コシ」とは無縁の食感。
③具は基本青ネギのみ。あってかまぼこ。
お好みで鰹節、生卵、一味唐辛子をトッピング。
そして・・。
豪快に混ぜて食す!
香川県の戦略によりブームが再燃している讃岐うどんとは似て非なるものですが、
はまるとこの濃厚なタレと卵がからみあった風味と「ふにゅっ」とした食感がたまりません。
伊勢にお出かけの際は、ぜひ一度ご賞味ください。
伊勢市観光協会のホームページ
http://www.ise-kanko.jp/meibutu/iseudon.html
(泉)







