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リプランニング事業部では、低収益・未収益の事業用ビルを立地条件や市場ニーズを十分に考慮したうえで、付加価値の高いビルへと再生します。 |
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このクリニックビルに出会ったキッカケは、ある大手仲介業者から、ご連絡をいただいたことが始まりでした。同ビルは、最上階の6階が倉庫となっているものの、1階は調剤薬局、2階は皮膚科、3階は内科、4階は歯科、5階は耳鼻咽喉科が入居しており、“クリニックビル”として、価値の高い物件だったのです。 |
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リプランニングの第一目的は、倉庫になっている6階を、クリニックが入居できるよう用途変更すること。それは、「1棟丸ごとクリニックビルにすることで、忙しくて通院する時間の取れないビジネスマンのために、利便性の高いビルにしたい」という考えからでした。 |
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着工にあたり、我々がもっとも注意したのが「来院される患者さんの迷惑にならないように」ということでした。まずはテナント様に、工事の趣旨を十分ご理解をいただき、患者さんの不安解消にご協力いただく必要があります。そのため我々は、CGでリニューアル後のイメージ写真を作り込み、一軒、一軒テナント様をまわりながらご説明させていただきました。 |
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廊下やエレベーターホール、照明、外装などをリニューアルすることで、 “清潔感”のあるビルへとグレードアップを計り、それまで各クリニックが個別に出していた無許可の表看板をまとめることで調和を持たせました。 “クリニックビル”の改修工事という難しい局面を乗り切れたのは、テナント様や患者様、そして地域の方々の協力はもちろんのこと、当社の意図を十分に汲み取って工事にあたってくれた関係会社の皆さんの協力があったからこそです。 |
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本来は、改修工事をおこないつつ、テナント誘致も同時に進めますが、今回は、6階部分を倉庫からクリニックへと用途変更したため、区役所から、建築基準を満たしたビルに与えられる“確認済書”が発行されてから、テナント誘致を開始しました。 すでにご入居されているテナント様と競合になってはいけないため、おのずと誘致できる診療科目が限られ、最適なテナント様に出会えるまでには時間がかかりましたが、最終的にはその満足度が賃料を20%アップしていただけるという形となって現れました。 |
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購入していただけた決め手のポイントは三つ。 |
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今回のプロジェクトが成功したカギは、テナント様をはじめ、患者様、地域の方々、そして関係業者の皆さんが、「地域に役立つクリニックビルにする」というコンセプトに共鳴してくださり、一丸となって改修工事にあたることができたからだと思います。 |
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