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決算ハイライト

2025年3月期業績サマリー

2025年3月期の業績は、売上高103,174百万円(前期比29.2%減)、営業利益21,279百万円(同20.9%増)、経常利益20,446百万円(同17.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14,163百万円(同18.8%増)となりました。

2025 年3 月期 第2 四半期の業績

業績ハイライト

  • 不動産再生事業は、多様化する働き方ニーズを捉えたオフィスづくり、各事業部が連携した丁寧かつ早い商品化、そしてお客様視点の提案力によって、合計38件(NY2件、小口所有商品3件含む)の物件を販売し、グループの業績を牽引
  • 不動産サービス事業は、貸会議室の運営面積の拡大、PMの受託棟数の増加、サブリースの受託面積の拡大などによって、顧客基盤を拡充し、業績の堅実な伸長を継続
  • ホテル・観光事業は、旅行需要の回復と堅調なインバウンド需要が続く中、積極的に運営室数を増やしつつ、心温かいサービスへの高い評価も得て、稼働率・客室単価が上昇し、グループの業績向上に大きく寄与

連結損益計算書

連結損益計算書

不動産再生事業

売却件数は前期比+13件の38件(NY2件、小口所有商品3件含む)、内16件が第4四半期に集中。通期で高い利益率で販売計画を完遂

不動産サービス事業

PMやサブリースの受託棟数の増加や、貸会議室の運営面積の拡大、仲介件数の増加等によって増収増益

ホテル・観光事業

M&Aにより室数を増やしたホテル運営は、旺盛な国内旅行需要とインバウンド需要の拡大を掴むとともに、サービス向上に努め、増収増益

販売費および一般管理

人的資本投資やシステム投資に加え、ホテル事業の運営規模拡大に伴う開業費用や、M&A費用などの事業投資が進み、前期よりも増加

連結貸借対照表 ―資産―

連結貸借対照表 ―資産―

現預金

事業成長に向けた物件の仕入れ及び工事の進捗により、前期末比29億円減少

棚卸資産

RP物件、小口所有商品、ホテル開発、海外開発等の仕入れ及び工事の進捗により、前期末比268億円増加

固定資産

ホテル開発用地等の仕入れ及び工事の進捗、そしてM&Aにより、前期末比53億円増加

連結貸借対照表 ―負債・純資産―

連結貸借対照表 ―負債・純資産―

有利子負債

物件仕入に伴う借入により129億円増加。有利子負債は計924億円

自己資本比率

積極的に投資を進めながら、自己資本比率は目標水準を維持

※詳細は、「株主・投資家情報」(https://www.sunfrt.co.jp/ir/)より「最新決算資料」をご覧ください。

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